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こんばんはアメージンググレースのことを書いた記事がでできたので

このブログに載せたいと思います

筋肉の勉強の日でした

2015年03月19日
9日目のアナトミーin宮崎

今貴方と繋がっていることに感謝します

今日は筋肉の日でした

身体を支えているのは骨と筋肉です

感情を抑え込むことで筋肉が緊張し

それが過剰になるとうつになる

また解消されなかった感情は行き場がなくなり筋肉にたまり、コリとして
肉体に溜まる

は私は正しくなくてはならないという

ペアーワークを掘り下げをしていくと

正しくない私は価値がないという土台にいきつき

つねに正しいこてを追求していて世の中に、政治に、人生に怒りがでていました

辛いよね

世の中に怒ると行動範囲が狭まるし

死んで始めて解決されるんだから

解放したいと叫んでいた

また奴隷のキーワードがでていて

解放してバンザイをしていたら

アメージング.グレイスのメロディが流れてきた

この歌を聴くと涙がでてくると話されていた

何と私は前世で奴隷の時代があったんだ
と本人がその映像がハッキリ瞼にうかんだみたいです

また涙

皆でアメージング.グレイスを口ずさみ

心から魂からの解放に喜んだ

アメージング.グレース2️⃣

歌詞を調べてみると

①なんと美しい響きであろうか
私のような者まで救ってくださる

道を踏み外しさまよっていた私を
神は救い上げてくださり

今まで見えなかった神の恵みを
今見出すごとができる

②神の恵みこそが私の恐れ心を癒し
その恐れから心を解き放す

信じる事を始めたその時の

神の恵みがなんと美しいんでしよう


またアメージング.グレイスには作者の
悲惨な過去に対する後悔の意味もある

アフリカ黒人達を拉致し動物以下の扱い
で、船に詰め込み売り飛ばしていた

奴隷船では黒人奴隷への暴力、レイプ、
殺人と荒れ狂った毎日を過ごしていた

しかし

自分の人生を悔い、神に許しを求め

改心しました


のちに聖職者となったときに賛美歌として世にだしたようです

なんと哀しいね

アメージング.グレース2️⃣

これは2015年にアナトミー(解剖学)のセミナーを開催した時のブログです(アナトミー2015年3月15日)

ここから今日のブログ

長くなるなあ

このアメージンググレースの歌の歌詞を作った人は

イギリスの船乗りだったそうです

奴隷をイギリスからアメリカに船で運ぶ仕事をしていた

船底に閉じ込め食事もなし

トイレも行けない

そんな状態が1が月以上

その船乗りは涙を流しながら仕事をしていたそうです

そんな中船が転覆して

全員海に投げ落とされた

体も弱っていた奴隷達はほとんど亡くなったそうです

アメージング.グレース2️⃣

その時その船乗りは心から自分の人生を

変えようそして人の助けの為だけに生きようと

決心したそうです

その気持ちを歌にしたのがアメージンググレース

どんなどん底からでも決心する人生を変える事ができるんだね

素敵な話ですよね

泣けてくるわ

何を言いたかったかと言うとここに参加していた2人と私は水が怖い

そしてあまり飲めない

3人ともアメージンググレースを歌いながら
涙!涙!

私達って前世は奴隷だったんだ

いやだよ
アメージング.グレース2️⃣

カナダから受けに🇨🇦来てくださった嶺子さん!
佳代ちやん本当にあの時は涙で勉強ができなかったかね

しかし納得

水のトラウマをとったらガブガブ水を飲んでいたわ

このアメージンググレースにはなんとも言えない

魂からの叫びが隠されていた

アメージング.グレース2️⃣
長くなりました

最後まで読んでくれて有難う



Posted by 京子のシータヒーリング at 00:01│Comments(0)アメージンググレイス
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