思い込み第2
こんばんは今日もブログにお越しくださいまして
感謝します
昨日続きを書きます
私は沖縄でオバアと小学3年生まで一緒でした
4年生の時兵庫県に住んでいる母の新しい家族と同居することになった
人生が180度変わりました
今まではオバアに大切に育てられていた
しかし
書くと長くなるので省きます
まず4年生から6年生まで兵庫県での記憶が余りない
その時の思い込みは
1 私を守ってくれる人がいない
2 安心できる場所がない
3 頭が悪い私は価値がない
4 本音は言っては母を困らせる
5 まず弟妹が何でも先だ
6 後回し
7 いい子にしない見捨てられる
まあこんな感じかなあ
ここで1番強く入っている思考は
見捨てられる
オバアに見捨てられたと思い込んでいた
しかし違っていた
母がどうしても私を引き取りたいと泣いてオバアに交渉したみたいだ
オバアは兄妹とも仲良くさせて母とも過ごさせたかったみたい
オバアは4年間はどんな気持ちだったんだろう
思い返すと泣けてくるよ
人は自分の見たい世界を思い込みでつくりだしている
ある時韓国ドラマを観ていた
とても興奮した
悪い人と良い人がいて
悪い人がどんどんいい人を追い詰めていく
私はビデオを見ていなから
1人でこんちくしょう
頑張れ、負けるな、やっつけろと1人で興奮していた
するとメイキングという場面があり
撮影の現場を写していた
悪い人が人に気をつかってやさしくしている
いい人がツンケンしている
私ここでさっと何かが冷めて冷静な私がいた
これはドラマだ
人生ってドラマなんだ
どんな困難な事があってもドラマだと思う私
するとスクリーンにドラマのなかで色々な
経験をしている私がいると思うとすごく楽になった
人生は幻想であって現実ではないと言っていた
ヴァイアの言葉を思い出した
思い込みをなくすには最適な方法がある
1
映画、ビデオ鑑賞をする
2
本を読む
3
初対面の人と出会う場所を設ける
4
人間をよく観察する
この四つを行動に起こすといいみたいです
思い込みを無くすことで世の中の見る世界が大きく変わる
ネガティブな思い込みをなくしたいよね
無くそうね
また続きは明日書きましす
今日も読んでくれて有難う
関連記事