吉田京子のシータヒーリング

昨日ある講演会を友人達と聴きに行った

帰りのお茶会で

私は⚪️⚪️を学んだ
私はもっと早かったらこれをやっていた
でも今はしない
私も⚪️⚪️を学んだ

それそれ賛否両論

そこで1人の友人が私が願いが
叶はないのは、小さいときに欲しものを
ずっと我慢ばかりしていたからだと話していた

だから叶うわけがないと思う


自分の意見が言えない
自分の意見は間違っている

いつも思っていたそうです

私もよく
「間違っているかもしれないけど」って言う癖がある


⚫︎正しい意見だから言ってもいい
⚫︎間違った意見は言ったらいけない
⚫︎その場の空気を乱したくない

心の奥底に沈殿しています

私達は学校でも、家庭でも自分の意見は言いずらい文化を持っています

意見を尊重しようとする文化の根本がないし

学校でも、意見の伝え方や議論の方法を
教えてもらっていない

これが当たり前になっているので、

空気を乱さないようにするという感覚は

日本では重んじられて来たのでそれは
それで素晴らしいと思うのですが

でも今はグローバルな時代なので

察っして、空気を読んでと言われても

それ事態が的外れになる可能性もある

どうすればいいの？

人ではなく自分はどう感じているのか？

自分という個性をみとめることかも

今まで自分の意見というか
気持ちを言葉に乗せて話さなかったAさん

しっかり自分は皆とは違う意見だけどと話していた

意見には悪いも良しもないって事だね

その他の人もそのAさんの話に聞き入っていたよ

今日も読んでくれて有難う